新版王宮 席德本篇推出特別企劃:情報屋シドの仕事ぶりは…?
シドの本編配信情報を解禁!!
情報屋シドの仕事ぶりは…?
――…これは、吉琳がプリンセスに選ばれる前のお話
王子様たちからの、シドへの依頼とは…?
▼誰の依頼を覗いてみる?▼
※一度オープンしたミニストーリーは、
2016/3/15(火)16時までこのページから読み返すことができます。
2/23(火)
――…ジルからシドへの依頼『次の仕事先で名産のチョコレートを買ってきてください』
シド:ジル、お前またこの依頼かよ
ジル:ああ、ちょうどいいところに来ましたね。その依頼に付け足したいことがあったのですよ
シド:あ? 付け足したいこと?
ジル:フィナンシェも有名な国だそうなので、それも追加でお願いします
シド:お前…いい加減俺が他国へ行く時に土産要求すんのやめろ
シド:俺は便利屋じゃなくて情報屋だってわかってんのか?
シド:こっちは遊びで行ってんじゃねえんだぞ
ジル:報酬は払っているのだから、いいでしょう?
ジル:それに、他国の流行を掴むのも私の仕事です
シド:…んなこと言って、絶対お前が食いてえだけだろ
ジル:いつも助かっていますよ。これからもよろしくお願いしますね
シド:ったく……追加の分は報酬上乗せするぞ
ジル:ええ、わかっていますよ
2/25(木)
――…カインからシドへの依頼『ジルの弱点を教えろ』
シド:またジルに説教でもされたか?
カイン:うるせえ、にやにや笑うな。それより、わかるのかよ?
シド:わかる。…けど、タダじゃ教えられねえな
カイン:報酬を払えってんだろ。いくらだ?
シド:ジルの情報なら、このくらいだな
カイン:は!? ありえねえ数字だろ、なんだよこれ
シド:あいつの情報をこぼすのは、俺にとってもリスクが高えってことだ
シド:残念だったなあ、狼王子?
カイン:クソ…! やっぱ自分で見つけるしかねえか
シド:よし、狼王子の弱点は教育係…と
カイン:てめえ、勝手に人の情報仕入れてんじゃねえ
シド:他に売られたくなきゃ、これだけ払えば誰にも言わねえでいてやるよ
カイン:……おい、何で俺の情報はこんな安いんだよ
2/27(土)
――…ロベールからシドへの依頼『他国に行った時、新薬の情報を仕入れてきてほしい』
シド:ほらよ、依頼された情報の報告書だ
ロベール:早速持ってきてくれたんだ、ありがとう
ロベール:相変わらず仕事が早いね
シド:ま、このくらいの情報仕入れるのは苦労しねえからな
ロベール:じゃあ、今回の報酬を渡すよ。この封筒に入ってるから確認してもらえるかな?
シド:ああ
シド:……おい、ちょっと待て。これ中身間違ってんぞ
ロベール:え?
シド:ほら、違えだろ
ロベール:あ…本当だ、これ俺の研究メモだね
ロベール:ごめん、すぐに正しい方の封筒を持ってくるよ
ロベールが出て行き、シドは見たばかりのメモの内容を思い浮かべる。
シド:カルダモン、ナツメグ、シナモン……
シド:カレー…いや、チャイか? いったい何の研究してんだか
2/29(月)
――…ユーリからシドへの依頼『ある方へ届け物をしてほしい』
シド:お前なあ、俺は情報屋で便利屋じゃねえんだぞ
ユーリ:わかってるよ。でも、ちゃんと報酬は払うし頼まれてくれない?
シド:ったく…似たもの同士かよ
ユーリ:いま何か言った?
シド:何でもねえ。で、何を届けろって?
ユーリ:じゃーん、ウィスタリアの名産のチョコレート
ユーリ:美味しかったのでおすそ分けです、って伝えてくれるともっと嬉しいなーなあんて
シド:あーはいはい、美味かったからおすそ分けな
ユーリ:うわ、適当な返事。ちゃんと渡してよね
シド:安心しろ。引き受けた仕事で手は抜かねえよ
3/2(水)
――…ゼノからシドへの依頼『ウィスタリアにいる、ある人物の日常の様子を教えてほしい』
シド:じゃ、報告書は渡したからな
ゼノ:ああ。いつもすまないな
シド:こんな報告待ってねえで、たまにはこっちに呼んでみたらどうだ?
ゼノ:いや…元気にしている、それがわかれば充分だ
ゼノ:あいつが自分で決めたことに、口を出すつもりはないからな
シド:そうかよ。…そういや、こっちの依頼が残ってたな
シド:お前に届けるよう言われた物だ、受け取れ
ゼノ:これは…ウィスタリアのチョコレートか?
シド:報告書の奴からだ。美味かったから、おすそわけだと
ゼノ:…そうか。礼を言う
3/4(金)
――…クロードからシドへの依頼『活動範囲拡大のため、いい取引先を紹介してほしい』
クロード:短期間でこれだけの情報を集めるなんて、さすがだな
クロード:それで、お前のおすすめの相手は?
シド:この中で有力なのは、こいつだな
シド:ウィスタリアの文化に興味を持ってて、繋ぎを作りてえって言ってたからよ
シド:もしこいつを選ぶなら、報酬は負けてやる
クロード:お前がそんなことを言うのは珍しいな?
クロード:何か裏がある…そうだろ?
シド:契約相手を見つけたら、こいつの方から多額の謝礼が入る予定なんだよ
クロード:やっぱり裏があったな
シド:ま、お互いに損のねえ話だからいいだろ
クロード:そうだな…。じゃ、この相手との契約を考えるよ
クロード:で? 報酬はどうする?
シド:この店で一番高い酒
クロード:…充分高い報酬なんだが
3/6(日)
――…ノアからシドへの依頼『昼寝に最適な場所の情報が知りたい』
シド:お前が俺に依頼すんのは初めてじゃねえか?
ノア:うーん、最近ちょっと困っててさー
ノア:ジルが俺の昼寝場所を把握してて、うまく隠れたつもりでも、なーんか見つけられちゃうんだよね
ノア:とっておきの秘密の昼寝場所まで全部知られてるみたいだし…
ノア:だから俺の知らない、いい昼寝場所を見つけてくれたら報酬は払うよー
シド:なるほどな…ま、いい場所は探しといてやるよ
シド:けど、見つけてもまたすぐバレるかもしれねえな
ノア:どーいうこと?
シド:ジルにお前の昼寝場所の情報売ったのは俺だからな
ノア:…………え
ノア:ええー、あれってシドのせいなの?
3/8(火)
――…アランからシドへの依頼『犬に人気の餌が知りたい』
シド:よお、騎士団長
アラン:シド? それに…
シド:ああ、こいつはジャスだ
ジャス:わん!
アラン:へえ、お前もペットの散歩中なわけ?
シド:ああ。お前の横にいるそいつ…アーサーだったか? 元は城の犬だろ
シド:騎士団長に懐いてるって噂は聞いてたが、結局今はお前が飼ってんだな
アラン:ああ。…そういえば、アーサーの餌変えようと思ってんだけど、何かいいの知らない?
シド:なら、城下にある犬の風見鶏つけてる店に行ってみろよ
シド:店主がかなりの犬好きで、いろいろ相談に乗ってくれるって噂だ
アラン:へえ…
シド:で、教えてやったんだから何か報酬くれんだろうな
アラン:は? 今のはただの世間話だろ
シド:騎士団長サマが情報料払わねえ気か?
アラン:…………
シド:くっ…冗談だ。さすがに今ので金は取らねえよ
シド:お前をからかうとむっとするって情報がほんとか、確かめただけだ
アラン:お前な…
3/10(木)
(缺)
3/12(土)
(缺)
3/14(月)
(缺)