月光之惡作劇~判若兩人的他…~[前篇&後篇](出遊)

 

(這出遊內容我確定有看過......)

 

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鷹司:偶爾出來兜風也不錯嘛。風吹起來舒服,景色又漂亮。只是……
鷹司:最棒的就是不需要在意其他人的眼光,能夠緊緊擁著妳。……真是太令人開心了。
鷹司:たまには遠乗りも悪くねえよな。風も気持ち良いし、景色も綺麗だし。でも…
鷹司:一番良いのは、人目を気にせずお前を抱きしめられることだな。…すげえ、嬉しい
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鷹司:我不太喜歡坐轎子……不過和妳一起,倒是有種幽會的感覺,挺有趣的。
鷹司:吶,我可以這樣抱著妳直到抵達目的地為止嗎?……靠得這麼近,要我怎麼能夠按捺得住。
鷹司:駕籠ってあんまり好きじゃなかったけど…お前と一緒だと、秘密の逢瀬みたいで楽しいな
鷹司:なあ、目的地につくまで抱きしめても良いか?…こんなに近いと、我慢できそうにない

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日向:哦,妳的頭髮讓海風吹亂了呢。過來,我幫妳梳好。
日向:……唔……妳露出這副難為情的模樣,讓我也覺得難為情起來了。
日向:ああ、潮風で髪が乱れてしまっているな。おいで、俺が直してやろう
日向:…っ…、お前がそんな風に恥ずかしがると、俺までなんだか照れてしまうな
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日向:啊……妳的肌膚在水裡透出誘人的淡紅色,叫人不知道該看哪裡才好。
日向:雖然我很想替妳刷刷背…………不過要是現在觸碰妳,恐怕會一發不可收拾。
日向:あー…、湯で赤く染まったお前の肌が艶っぽくて、目のやりどころに困るな
日向:お前の背でも流してやりたいとは思うが……それだけではすまなくなってしまいそうだ

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火影:諏訪沐,妳辛苦了。吶,等公務結束後,要不要跟我溜出城去透透氣呢?
火影:我帶妳去一個地方。我找到了一個諏訪沐應該會喜歡的地方。
火影:お疲れ様、諏訪沐。ねえ、公務が終わったなら、息抜きにちょっと抜け出さない?
火影:俺が案内してあげるよ。諏訪沐が喜んでくれそうな場所、見つけてあるんだ
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火影:諏訪沐,妳怎麼了?……覺得冷嗎?如果覺得冷的話,我們也可以回房去……
火影:如果諏訪沐想再看一下海的話……我會緊緊抱住諏訪沐的。
火影:諏訪沐、どうかした?…寒い?それなら部屋に戻っても良いけど…
火影:諏訪沐がもう少し海を見ていたいなら…俺が諏訪沐のことぎゅっと抱きしめてあげる

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九条:不但景色漂亮,風吹起來也很舒服~真是來對了呢。
九条:如果諏訪沐能讓我睡在妳的大腿上,那就更好了。不行嗎?
九条:景色は綺麗だし、風は気持ちいーし、来て良かったね
九条:ここで諏訪沐が膝枕してくれたら、もっと最高なんだけどな。だめ?
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九条:妳真的不知道我們為什麼要來這裡嗎?
九条:看著妳可愛的模樣……讓我忍不住想觸碰妳。諏訪沐,我可以吻妳吧?
九条:なんでこんなところに来たのか本当にわかんねーの?
九条:あんたが可愛くて…俺が触れたくなっちゃったから。諏訪沐、口づけてもいいでしょ?

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水尾:偶爾陪我一起出門辦事吧?
水尾:沒問題,我會好好照顧妳的,所以放心跟我來吧。
水尾:たまには俺の用事につきあって、外へ出掛けたっていいだろ?
水尾:大丈夫だ、お前に何もねえように面倒みてやる。だから安心してついてこい
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水尾:明明很不安,卻處理得很好嘛,不愧是我的女人。
水尾:讓我更深刻地體會到,妳是符合我喜好的女人吧。至於方法……妳應該知道吧?
水尾:不安がってたくせに、上手く立ち回れてたじゃねえか、さすが俺の女だ
水尾:もっと、俺好みのいい女ってことを分からせろ。もちろん方法は、…分かってるよな?

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麻兔:怎麼用那種手勢拉弓啊,危險到我都看不下去了。
麻兔:妳乖乖讓我保護就好。……這樣不夠嗎?
麻兔:そんな手つきで弓持っちゃって。危なっかしくてこっちが見てられない
麻兔:アンタは俺に守られてればいい。…それじゃ足りないのか?
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麻兔:每次妳想做這種事的時候,就會突然變得很乖巧呢。
麻兔:唉,我並不討厭妳這樣的表情。就這樣待在我懷裡一整晚吧。
麻兔:アンタってこういうことしようとすると、急に大人しくなるな
麻兔:まあ、アンタのその顔、嫌いじゃない。このまま一晩中、俺に抱きしめられてろよ

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夏津:別因為暫時從公務解放,就露出一副想睡的臉。
夏津:臉轉過來。我會讓妳清醒過來。
夏津:公務が休みだからって、眠そうな顔してんじゃねえ
夏津:顔こっち向けろ。俺が、お前の目覚めるようなことしてやる
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夏津:怎麼?白天還一臉睡眼惺忪,這時卻又開心成那樣。
夏津:真拿妳沒辦法…………別再閉著眼,我要妳一直只看著我。
夏津:何だ?昼間は眠そうな顔してたのに、こういう時は、やたら嬉しそうだな
夏津:しょうがねえな、……そのまま目閉じねえで、ずっと俺を見てろ

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春日局:生活在城裡絕不能讓人有機可趁,這我說過多少遍了?
春日局:這麼想要把破綻露給別人看的話,只能在我面前。我可不想讓其他男人因此有所誤會。
春日局:城の中では、隙を見せずに過ごせと何度も言っているはずだが?
春日局:そんなに隙を見せたければ、私の前だけにしろ。他の男が勘違いしても困るからな
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春日局:妳毫無防備的樣子真讓我困擾至極。……不過,這也可說是諏訪沐的魅力。
春日局:更何況,最了解妳魅力的人,是我。這輩子我都不打算將這個位置拱手讓人。
春日局:貴方の無防備さにはほとほと困り果てた。…しかし、それが諏訪沐の魅力だと言えな
くもない
春日局:なにより、貴方の魅力を一番知っているのは、私だからな。この座を誰かに譲るつも
りは一生ない

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    小澤亞緣(吉琳) 發表在 痞客邦 留言(2) 人氣()