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新版王宮 收集活動-Princess Date~王子様と内緒のおでかけ~

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*缺最後全通關的簡訊

 

 

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今日は大好きな彼の時間を独りじめ…
視察で訪れた国外で、彼と内緒のデートをすることになって…――
…………
カイン:これでお前の熱分けてもらうから、いらねえ
………
ノア:…言われなくても
ノア:ここはもうずっと、吉琳専用だよ
………
ジル:すみません、こちらが一番美味しそうに見えたので
………
ゼノ:こうしていれば、お前が俺の恋人なのだと伝わるだろう?
………
ルイ:でも…そういう顔、もっとさせたい
…………
――…二人きりの内緒のデート
あなたは、大好きな彼とどこに出かける…?

 

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プロローグ:

――…異国の香りをまとった風が街を吹き抜ける夜
…………
1日の視察を終え、宿泊先のホテルに向かってユーリと歩いていく。
ユーリ:吉琳様の国外視察も今日で終わりだね。お疲れさま
吉琳:ありがとう、ユーリ
ユーリ:帰りは明後日だから、明日は1日ゆっくりできるね
ユーリ:あ、でも吉琳様はゆっくりする暇はないのかな?
吉琳:どういうこと?
隣に目を向けると、ユーリは大きな瞳を悪戯っぽく細めた。
ユーリ:確か吉琳様の大切なあの人も、明日はお休みなんだよね
ユーリ:だから明日は1日デートなんじゃないかなーって
吉琳:それは……

(……ユーリって、鋭い)

ユーリ:ま、詳しくは聞かないでおくよ
ユーリ:あ、でも一つだけお願い
吉琳:なに?
ユーリ:滞在中に渡した携帯は、帰るまで手離さないでね
吉琳:え、まだ持ってていいの?
ユーリ:うん。万が一迷子になった時、連絡手段がないと困るでしょ?
ユーリ:誰と、とは言わないけど
吉琳:…っ…ユーリ
叩くフリをすると、ユーリが笑いながらひょいと交わす仕草をする。
ユーリ:それじゃ、吉琳様。明日の休日をめいっぱい楽しんでね

 

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親密度MAX特典>>>

 

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カインの限定ストーリーをゲット

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*-*駅*-*

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――…列車を待つたくさんの人であふれる駅の構内
…………
人波を足早に進みながら、カインとの待ち合わせ場所に向かう。

(待ち合わせの時間過ぎちゃった…カイン怒ってるかな)

吉琳:あ……
柱に背中を預けて立つカインを見つけて、急いで駆け寄る。
吉琳:カイン、お待たせ…!
カイン:遅え
吉琳:ごめん、服がなかなか決まらなくて…
カイン:…服なんて何でも同じだろ
カイン:急がないと列車乗り遅れる。行くぞ
吉琳:あ……うん
私の手首を掴んで歩き出すカインに、慌てて足を進める。

(遅れたのはいけなかったと思う)
(でも、カインに見せたくて頑張ってオシャレしてきたのにな)

何も言ってくれないことにため息をついた時、眉を寄せたカインが振り返った。
カイン:しょげた顔してんじゃねえ。ったく…
吉琳:カイン?
カイン:その格好……似合ってる
吉琳:え?
カイン:でも…――
カインが口を開いた瞬間、駅の構内に発車のベルが響く。
吉琳:え、今……
カイン:…っ聞こえなかったんならいい
カイン:それより、急いで列車乗るぞ
吉琳:あ…待ってよ!
手を引きながら、カインが大股で歩き出す。
小走りでついて行きながら、手首を掴む手に視線を落とした。

(本当は全部聞こえてた…)

――…どんな格好してても、お前が着ればなんだって可愛い
吉琳:嬉しいな…
カイン:何にやけてんだよ
吉琳:何でもない!
飛び跳ねたくなるような嬉しい気持ちを抱えたまま、
カインと一緒に列車に乗り込んだ…――

 

*-*異国の路地裏*-*

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――…家々の明かりが路地裏の様子を浮かび上がらせる夜
…………
観光を終えてカインと宿泊先に戻ろうとしていると、路地裏を風が吹き抜けた。

(わ、冷たい風…)

吉琳:ちょっと寒くなってきたね
カイン:んな薄着してっからだ
カインはため息をつくと、自分の上着を脱いで私に差し出した。
カイン:ほら、これ着てろ
吉琳:え? でも、そしたらカインが寒いんじゃ
カイン:俺はお前と違って寒さには強いんだよ。これくらい何ともねえ
吉琳:けど…
受け取るか迷っていると、カインが私の肩に無理矢理上着をかけてしまう。
カイン:行くぞ
吉琳:カイン…ありがとう
カイン:ああ…
歩き出した瞬間、また冷たい風が吹いてカインがくしゃみをした。
吉琳:…やっぱり寒いんでしょ? 上着は返すよ

(それに、カインが風邪引いたら嫌だし)

借りた上着を脱ごうとした手を、カインが止める。
カイン:いい、返すな
吉琳:もう、意地張ってる場合じゃ…――
カイン:意地じゃねえ
カインの手が私に伸ばされて、ぎゅっと手を握られる。
カイン:これでお前の熱分けてもらうから、いらねえ
吉琳:カイン…
ふっと顔を背けたカインを見つめると、赤みを帯びた耳が見えた。

(カイン、耳まで真っ赤…)
(でもこれを言ったらきっと、せっかく繋いだ手が振り払われちゃう)

胸に浮かんだ言葉には口をつぐんで、ただ手を握り返す。
吉琳:ねえ、これじゃ手しかあったまらないよ。腕も寒そう
カイン:なら、もっとこっち…くっつけよ
吉琳:うん。しょうがないから、くっついてあげる
ぶっきらぼうだけれどとびきり甘いお許しに笑って、
大好きな人の腕に自分の腕を絡めて歩き出した…――

 

*-*湖*-*

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――…涼しい風が湖の水面を緩やかに撫でる昼下がり
訪れた湖で、私はカインと二人でボートに乗っていた。
…………
カイン:おい、さっきから全然前に進んでねえぞ
沐:え、ほんと?
カイン:ていうか、後ろに戻ってる。お前逆に漕いでるだろ
沐:嘘、そうなの!?

(せっかく一生懸命漕いでたのに…)

沐:ボートって漕ぐの難しいんだね
カイン:そうか? お前がへたなだけだろ
カインはため息をつくと、体を前に乗り出した。
カイン:おい、場所変われ
沐:え?
カイン:俺様が手本見せてやるって言ってんだよ

(ちょっと悔しいけど…)

沐:うん、わかった。お願いします
オールから手を離して立ち上がろうとすると……
カイン:おい、いきなり立つと…
沐:わっ…!
ボートが大きく揺れて、湖の方へ体が倒れそうになる。
カイン:クソ…!
息を呑んだ瞬間、ぐっと腕を引かれてカインの胸に倒れ込んだ。
カイン:お前……
沐:ご、ごめんカイン。大丈夫?
カイン:大丈夫じゃねえ、背中打った
カイン:だから俺様が動けるようになるまで…
沐:あ……
背中に腕が回されて、ぎゅっと抱きしめられる。
カイン:しばらく、このままじっとしてろ
沐:カイン…

(こうしてると少し落ち着かない気持ちになる)
(けど今は、私もこのままでいたい)

沐:…うん
頷いて頭を胸に預けると、抱きしめる腕の力が強くなった…――

 

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ノアの限定ストーリーをゲット

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*-*映画館*-*

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――…映画の上映が終わり、客席が照明に照らされてしばらく経った頃
…………
吉琳:ノア……ノア、起きて
ノア:んー…?
客席から自分たち以外の人がいなくなり、ノアがようやく目を覚ます。
吉琳:やっと起きた。映画終わっちゃったよ、いつから寝てたの?
ノア:エンドロールからかな。映画はちゃんと見てたよー
吉琳:ほんとに?
ノア:あ、信じてないー。じゃ、証明するから耳貸して

(証明…?)

吉琳:うん、いいけど…
隣に座るノアに顔を寄せると、耳にかかる髪をノアの指が掻きわけて……
ノア:――もう二度とあなたの手を離さない
ノア:君の声、瞳、心のすべてを愛してる
吉琳:……っ

(映画を見てる時にもドキドキした台詞…!)
(でも、今ノアに言われた方がずっと…)

耳に届いた囁きが心までくすぐって、胸の音が速くなっていく。
じっとしていたら頬が熱くなりそうで、ぱっと座席から立ち上がった。
ノア:吉琳?
吉琳:ちゃ…ちゃんと見てたこと伝わったよ
吉琳:それより、もう誰もいなくなっちゃったから出ないと
早口に言って歩き出そうとすると……
ノア:――だめ
吉琳:ノア…っ
ノアに手を引かれて、膝の上に座らされる。
ノア:まだ全部の証明が終わってないから、だめ
吉琳:え…?

(全部って、この台詞の後は…)

ノア:キスまでしないと、このシーンは完成しないでしょ?
映画と同じくノアの手が髪に差し入れられる。
顔を傾けたノアの唇が近づくのを、瞼を伏せて待った…――

 

*-*市場*-*

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――…見たことのない食べものや珍しいものが並ぶ市場
…………
沐:……っ
お店の影で市場で買ったジュースを飲んだ瞬間、思わず息を呑む。
ノア:どうしたの?
沐:これ、すごく酸っぱくて…
ノア:大丈夫? 俺のは甘いから交換しよっか?
沐:ううん、頑張って飲む
もう一度ジュースを口に含んで、眉を寄せてしまう。

(やっぱり酸っぱい…)

ノア:つらそーな顔、無理しないで残したら?
沐:でもお店の人に悪いし…
ノア:じゃ、口直ししよっか
沐:え?
隣を歩くノアを見上げた瞬間、顔に影が落ちて……
沐:ん……っ
突然のキスに慌てて離れようとすると、頭に手が回された。
沐:…っ…んぅ…
唇を離すと、顔を覗き込んだノアがにっこり笑う。
ノア:口直しかんりょー
沐:ノア…っ
ノア:確かに酸っぱいけど、俺は割と平気かも
ノア:というわけで、交換ね
沐:あ……
ノアの手が私のジュースを持ち上げて、自分のと入れ換えてしまう。

(さっきのキスはびっくりしたけど…)
(こういうところ、ほんと優しいな)

沐:…ありがとう、ノア
ノア:どーいたしまして
ノア:でも耐えられなくなったら、今度は俺の口直しお願いしよーかな
沐:…っ…やっぱり自分で飲む
ノア:だめーもう返しません

 

*-*水族館*-*

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――…大きな水槽の中を、色とりどりの魚が泳ぐ水族館
…………
吉琳:あんな風にイルカに触らせてもらえるなんて、びっくりした
ノア:だねー。俺イルカ触ったの初めてだよ
ノア:でも一つだけイルカに嫉妬したかも
吉琳:嫉妬?
ノア:うん、だってさっきイルカが吉琳のここに…
ノアの顔が近づいて、頬に唇が触れる。
吉琳:ノ、ノア…っ
ノア:こーやって、キスしたでしょ?
吉琳:ノアだってされてたのに…
ノア:そーだね、でも吉琳にこーしていいのは俺だけだから
そう言うと、ノアは悪戯っぽく片目を細めた。

(これ、からかう時のノアの顔)

たまには私もやり返したい、そう思った時ある考えが浮かぶ。

(…そうだ)

吉琳:そんな心の狭い人のことは知りません
わざと怒ったように告げて、ノアに背中を向けて歩き出す。
ノア:え…吉琳怒ったの?
吉琳:聞こえません
ノア:…っ、ごめん少しからかっただけで…――

(…そろそろいいかな)

慌てた様子のノアに振り向いて、シャツの襟を引き寄せながら背伸びをする。
ノア:ん…っ
唇を離すと、目を丸くしているノアと視線がぶつかった。
ノア:え、今の…
吉琳:さっきの仕返し
吉琳:ここは他の人に触らせちゃだめだからね
笑顔を向けると、微かに頬を赤くしたノアが口元を押さえて目を伏せた。
ノア:…言われなくても
ノア:ここはもうずっと、吉琳専用だよ
腕を引かれて、大きな胸に抱きしめられる。
肩口に埋められた顔から伝わる熱に笑って、大好きな人の背中に手を回した…――

 

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ルイの限定ストーリーをゲット

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*-*花畑*-*

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――…温かな風に鮮やかな色の花びらが舞う午後
…………
吉琳:すごい綺麗な花畑だね
ルイ:うん…綺麗

(こんな景色をルイと見に来られて嬉しいな)

自然と頬が綻んだ瞬間、ルイがその場にしゃがみ込んだ。
ルイ:見て、吉琳。珍しい花が咲いてる
吉琳:どこ?
ルイ:もっとこっちの方
吉琳:ん…?

(小さい花なのかな?)

ルイの方に体を乗り出すと、そっと手を引かれて……

(え……)

頬に触れた柔らかな感触が静かに離れていく。
吉琳:ルイ、今…
ルイ:ごめん、花の話は嘘
ルイ:君の笑った顔が可愛かったから、キスしたくなった
吉琳:…っ…
悪戯っぽい笑顔が目の前に広がって、掴まれた手がルイの方へ引かれる。
吉琳:わ……っ
ルイが後ろに倒れこんで、背中に手が回された。
吉琳:ルイ…!
ルイ:ごめん
笑みを含んだ声で謝りながら、ルイが空を見上げる。
ルイ:見て、空もすごく綺麗
吉琳:空…?
ルイの隣に寝転がって、雲一つない空を見上げる。
吉琳:ほんとに綺麗な空…

(絵の具の水色を、そのまま溶かしたみたい)

吉琳:陽差しもあったかいし、このまま眠ったら気持ちよさそうだね
ルイ:じゃ、ここでお昼寝する…?
吉琳:それもいいかも
顔を見合わせて笑いながら、ルイと手を繋ぐ。
花の香りと温かな陽差しに包まれながら、幸せな心地で目を閉じた…――

 

*-*異国の高台*-*

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――…異国の空に、数え切れないほどの星が顔をのぞかせる夜
…………
少し急な坂をルイと手を繋ぎながら上っていく。
ルイ:そろそろかな…
その時、開けた場所に出て眼下に街の明かりが広がった。
吉琳:わあ…!

(綺麗な夜景が見えるところって聞いてたけど…)

ルイ:こんなに街の明かりが見えるんだね
吉琳:うん…ほんとに綺麗
吉琳:連れて来てくれてありがとう、ルイ
ルイ:どういたしまして
ルイ:でも、ここに来た目的はもう一つあるんだ
吉琳:もう一つ?
頷くと、ルイが高台の奥に視線を向けた。
ルイ:あそこに鐘があるの見える…?
吉琳:うん、見える
ルイ:あの鐘を一緒に鳴らした恋人たちは
ルイ:ずっと一緒にいられるって言われてるんだって
吉琳:そんな素敵な言い伝えがある場所だったんだ

(いいな、ルイと一緒に鳴らしたい…)

そう思った瞬間、ふっと笑う気配がして繋いだ手を引かれる。
吉琳:ルイ…?
ルイ:このことを伝えたら、吉琳はそういう顔すると思った
鐘の方に歩き出しながら、振り返ったルイが微笑む。
ルイ:一緒に鐘鳴らそう?
吉琳:うん…!
鐘の前で足を止めて、ルイと鐘に繋がる縄を手に取る。
ルイ:準備はいい…?
吉琳:いつでもいいよ
互いに笑みを浮かべて、一緒に縄を引いていく。
満天の星の下、澄んだ鐘の音が笑顔の恋人たちを包んだ…――

 

*-*プール*-*

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――…人気の少ないプールの一面が、夕陽の色に包まれる頃
…………
沐:すごい綺麗な夕焼け…
ルイ:うん、ホテルの人が教えてくれた通りだね
一個の浮輪に二人で掴まって、プールの流れに身を任せながら、
窓の外で沈んでいく夕陽を見つめる。

(なんだかルイとこうして過ごす時間って、すごく癒されるな…)

ルイ:沐、ちょっとこっち向いて
沐:なに?
振り向くと澄んだ色の瞳が近づいて……
沐:――…んっ
浮輪から体を乗り出したルイが触れるだけのキスをする。
沐:ルイ、こんなところで…
ルイ:しっ……静かに

(どうして…?)

問うように視線を向けると、ルイが目元を和らげた。
ルイ:大丈夫、みんな夕陽に夢中で見てない
ルイ:けど、沐が大きな声を出したら気づかれるかも

(……っ)

沐:…ルイの意地悪
ルイ:ごめん、少しからかった
ルイ:でも…そういう顔、もっとさせたい
沐:え…?
悪戯っぽくルイが目を細めた瞬間、ぐっと腕を引かれて……
沐:……!
浮輪から腕が離れて、水の中で抱きとめられる。
その時、うなじに回った手が頭を引き寄せてそっと互いの唇が触れた。
沐:…っは……、もう…ルイ…!
ルイ:今のなら、誰にも気づかれないよ
沐:そうじゃなくて…
ルイ:うん…ごめん、遊びすぎたね
私の体を支えたまま、ルイが額を合わせる。
ルイ:もうしない、約束する

(…怒ろうと思ったのに)

夕陽に照らされたルイの表情がひどく愛おしそうで、
浮かびかけた言葉がしぼんでいく。

(ルイが好きで仕方ないよ…)

甘く痺れるような気持ちが胸に広がって、そっとルイの首に抱きついた…――

 

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ゼノの限定ストーリーをゲット

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*-*水族館*-*

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――…水のトンネルの中で、鮮やかな魚に囲まれる午後
…………
水槽の中の生き物を見つめながら、ゆっくりゼノ様と歩いていく。
吉琳:さっきのペンギンの餌やり、楽しかったですね
ゼノ:ああ、ずいぶんと夢中になっていたな
吉琳:そうですね、餌をあげるたびに集まってきて…
ゼノ:ああいうところは、いつまでも見ていたくなる
吉琳:ゼノ様も気に入ってくださったんですね。次の回も見に行きますか?
ゼノ:次の回?
吉琳:はい、今日はもう一度餌やりをさせてもらえるみたいですよ
ゼノ:ああ…なるほどな
頷くと、ゼノ様は唇に笑みを滲ませた。
吉琳:ゼノ様?
ゼノ:いや、次の餌やりも見に行こう
ゼノ:さっきのお前の顔を、もう一度見たいからな
吉琳:え…?

(ペンギンじゃなくて、私?)
(もしかしてさっきのゼノ様の言葉って…)

吉琳:あの、さっき『いつまでも見ていたい』と言ったのは…
ゼノ:ああ、ペンギンに夢中になっていたお前のことだ
吉琳:……!
吉琳:すみません、ペンギンのことを言っていたのかと…

(見られていたことも、勘違いしたことも恥ずかしい)

熱くなった顔を隠すように手で頬を覆う。
吉琳:私、子どもっぽかったですよね…?
ゼノ:そんなことはない
ゼノ:愛らしいとは思ったが
言葉も、こちらに向けられる眼差しも優しくて、
しばらく頬の熱が引きそうになかった…――

 

*-*市場*-*

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――…たくさんの物や人で賑わう異国の市場
…………

(どうしよう、ゼノ様とはぐれてしまった…)

辺りを見回してゼノ様を探していると、道を塞ぐように知らない男が立った。
男:お姉さん、観光の人?
吉琳:え?
男:俺この辺詳しいから、案内しよっか?
吉琳:いえ…結構です。私は人を探しているところで
男:あ、それって女の子? よかったら俺手伝……
男が近づこうとした瞬間、間にすっと見慣れた背中が立つ。
ゼノ:――何か用だろうか?
吉琳:ゼノ様…!
ゼノ:困っているのなら俺が話を聞くが
男:あ…いや、何でもないです
逃げるように去って行く男の姿に息をつくと、ゼノ様が心配そうに顔を覗き込んだ。
ゼノ:大丈夫か?
吉琳:はい、困っていたので助かりました
吉琳:はぐれてしまってすみません
ゼノ:いや…だが、先ほどの男には悪いことをした
吉琳:え?
ゼノ:お前が声をかけられているのを見て、落ち着かない気持ちになってな
ゼノ:つい、きつい言い方をしてしまった

(もしかして、嫉妬してくださったのかな…?)

ゼノ:お前にも不愉快な思いをさせたのではないか?
吉琳:とんでもないです
吉琳:かばってくださってありがとうございます、ゼノ様
ゼノ:…ああ
笑顔でお礼を告げると、そっと手を握られる。
吉琳:ゼノ様…?
ゼノ:またさっきのような思いはしたくないからな、今日はこのままで歩きたい
ゼノ:こうしていれば、お前が俺の恋人なのだと伝わるだろう?
吉琳:…はい
込み上げた嬉しさを伝えるように、ゼノ様の手をぎゅっと握り返した…――

 

*-*異国の町中*-*

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――…両岸に街の明かりがきらめく橋の上
…………
橋にもたれながら、ゼノ様と並んで町の夜景を見つめる。
ゼノ:ウィスタリアともシュタインとも違う、綺麗な夜景だな
沐:はい…

(今日は時間が経つのがあっという間だった)
(でも、ゼノ様と1日一緒にいられて、嬉しかったな)

夜の街明かりに目を細めた時、川辺から冷たい風が吹きつけた。
沐:昼間は暖かかったのに、夜は冷えますね
手に息を吹きかけると、その手がゼノ様に包まれる。
ゼノ:ずいぶん冷えているな
沐:あ…すみません、冷たいですよね
手を離そうとすると、離さないと言うようにぎゅっと手を握られた。
沐:ゼノ様…?
ゼノ:このままでいろ
沐:でも、これではゼノ様も冷えてしまいます
ゼノ:大丈夫だ
ふっと微かに笑って、ゼノ様が自分の方へ私の手を引き寄せる。
沐:あ……
繋いだ手はゼノ様のポケットに入れられた。
ゼノ:こうしていれば、お互い冷えないだろう?
沐:はい…ありがとうございます
指先から伝わる温もりと一緒に、胸の奥まで温かさが広がる。

(ずっとこうしてたいな…)

幸せな心地に頬を緩めた瞬間、頭上が陰って……
沐:ん……
唇にひどく優しいキスが落とされた。
ゼノ:…やはりな、唇も冷たい
ゼノ:こちらも温めてもいいか?
沐:ゼノ様…
夜色の瞳に浮かぶ微かな熱に煽られるように、小さく頷く。
笑みの滲んだ唇が近づいて、肩を寄せ合い甘いキスを重ねた…――

 

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ジルの限定ストーリーをゲット

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*-*異国の広場*-*

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――…木々や建物がライトアップされた広場
…………

(せっかくのデートなのに、靴ずれなんて…)

ベンチに座り、手当ての道具を買いに行ってくれたジルを待つ。

(一生懸命可愛く見せたくて準備したけど)

吉琳:慣れない靴履いてくるんじゃなかったな…
ジル:そんなことを言わないでください、お似合いでしたよ?
吉琳:ジル!
小さな紙袋を抱えたジルが、ベンチのそばに歩いてくる。
ジル:お待たせしました、足は大丈夫ですか?
吉琳:うん、靴を脱いだらだいぶ楽になったよ
ジル:それはよかった。では手当てをしましょうか
膝をついたジルが私の足を持ち上げて、踵に絆創膏を貼ってくれる。
吉琳:余計な時間取らせちゃってごめんね
ジル:謝ることはありませんよ。それに、嬉しかったですからね
吉琳:嬉しかった?
ジル:今日の格好は、私のために選んでくださったのでしょう?

(え……)

吉琳:どうしてわかったの…?
ジル:恋人だから、と言いたいところですが…
ジル:教育係としていつも貴女を見てきましたから、貴女の好みとは少し違うとわかるんです
言葉を止めると、ジルは私を見上げて微笑んだ。
ジル:靴も含めて、今日の格好は私の好みを優先して選んでくださった…そうでしょう?
吉琳:ジル…
ジル:さあ、手当が終わりましたよ
吉琳:ありがとう
靴を履いて立ち上がると、さっきまでの痛みを感じなくなっていた。

(手当も全部ジルにしてもらっちゃったし…)

吉琳:ジルに何かお礼がしたいな
ジル:では……
頬を手のひらで包まれて、唇に触れるだけのキスが落ちてくる。
吉琳:ジル…っ
ジル:お礼なら、これで結構ですよ
満足そうに笑って手を繋ぐジルに、
文句を言おうとした言葉は消えて、嬉しさだけが胸に広がった…――

 

*-*異国の町中*-*

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――…忙しそうに人が行き交う、賑やかな大通り
…………
デートの途中に買った焼き菓子を食べながら、ジルと地図を広げる。
吉琳:この焼き菓子、サクサクしててすっごく美味しい
ジル:こちらも美味しいですよ。少し食べてみますか?
吉琳:いいの?
ジル:ええ
ジルから受け取った焼き菓子を一口食べてみる。
吉琳:ほんとだ、ジャムが入ってて美味しいね
吉琳:ジルも私の方食べてみる?
ジル:では一口だけ
吉琳:うん、どうぞ
紙に包まれたお菓子を差し出すと、なぜか顎に手がそえられて……

(え…?)

口の端にジルの唇が触れた。
ジル:本当ですね、思っていた以上に甘くて美味しいです
吉琳:ジル…!
頬を熱くしながら声を上げると、ジルが楽しげに目を細める。
ジル:食べてもいいと言ったのは貴女ですよ?
吉琳:言ったけど、食べるところが違う…
ジル:すみません、こちらが一番美味しそうに見えたので
吉琳:……っ
恥ずかしさに言葉を失うと、ジルはにっこり笑って地図に視線を落とした。
ジル:食べ終わったらどこへ行きましょうか

(今のことで頭がいっぱいで、次のことなんて考えられないよ…)

照れ隠しに焼き菓子を口に含むと、
さっきまで感じていたはずの甘さがわからなくなっていた…――

 

*-*おばけ屋敷*-*

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吉屋2

――…薄暗く、どこかひやりとした空気の漂うおばけ屋敷
…………
沐:ジル、怖かったら手を繋いでもいいからね
ジル:それは頼もしいですね
そう言っておばけ屋敷の中を歩き出して、しばらく経った頃……
沐:ひゃっ…!
首筋を微かな風に撫でられて、思わず声を上げてしまう。

(な、何…?)

ジル:どうしました?
沐:…何でもないよ。ジルこそ大丈夫?
ジル:ええ、今のところは

(少しは動揺するジルが見られるかと思って誘ってみたけど…)

横目で様子を伺ってみるけれど、ジルに怖がる様子は見られない。

(これじゃ私ばっかり怖がってる)
(入ろうなんて言うんじゃなかったな…)

おそるおそる歩き出した瞬間、また首筋に風が吹きつける。
沐:…っ…!
大きく肩を跳ねさせると、隣で笑い声がした。

(え…?)

隣を見つめると、ジルと視線がぶつかった。
沐:もしかして今の…というかさっきのも
ジル:貴女がなかなか手を繋ぎたいと言い出さないので、怖がらせたくなりまして
沐:ジル…!
ジル:すみません、でも貴女も悪いのですよ?
沐:え?
ジル:あんな風に言われたら、ただ手を繋ぎたいと言えないでしょう?
悪戯っぽく笑う、ジルの手が私の手に重ねられた。
ジル:私が前を歩きますから、許してください
沐:…うん

(何でだろう、こうしてるとさっきより全然怖くない)

大きな手のひらから伝わる安心感に、そっと息をついた…――

 

kirakira-line4

 

★メッセージ特典★

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一個也拿不到啦~

 

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