My Little Prince & Princess(プロローグ)
*因為從未來穿越過來的孩子實在太可愛... 忍不住手癢就存了
プロローグ:
綿のような雲が、どこまでも青い空に浮かぶ、ある日のこと…―
異国の視察から帰ってきた私は、
お供でついてきてくれたユーリと一緒に、中庭に面した廊下を歩いていた。
ユーリ:次の公務までちょっと時間あるから、ゆっくり休んでね
ユーリ:あっもし疲れてたら、お昼寝してもいいよ。俺、起こしてあげる
そんな気遣う言葉をかけてくれるユーリに微笑み、
私は小さく首を横に振る。
吉琳:ありがとう。でも、あんまり疲れてないから大丈夫
吉琳:とても楽しい視察だったから
ユーリ:吉琳様、王子に懐かれてたもんね
吉琳:うん
今回視察に訪れた国の国王一家とは、親交が深く、
久しぶりに逢った王子が、元気に私たちを迎えてくれていた。
(王子、いつの間にかあんなに大きくなっていて…可愛かったな)
吉琳:あんな家族が作れたら、素敵だよね
思わずそう言うと、ユーリが満面の笑みで頷いてくれる。
ユーリ:吉琳様なら、きっとすぐ作れるよ
ユーリ:だって、あの人とすっごく仲良しだから
吉琳:っ…ユーリ……
からかうような眼差しを向けられ、ぽっと頬が熱くなってしまう。
(でも、本当にそんな日が来たらいいな)
(あの人と、可愛い子どもと一緒に暮らせる未来が…)
そう思って微笑んだ瞬間、中庭の木陰で何かが強く光った。
吉琳:えっ
ユーリ:何だろう、あれ…
ユーリと顔を見合わせ、光がおさまった場所に向かうと…―
どの彼と物語を過ごす?
>>>レオを選ぶ
>>>ゼノを選ぶ
>>>アルバートを選ぶ
>>>レイヴィスを選ぶ
雖然早鳥髮色挺美,但髮型沒有打動我...
眼妝就更不用提了哈~這跟總選那眼妝不是差不多嗎